日本の伝統

日本には一年の中で多くの行事があります。
近年では、あまり行事を重視しないという人も居ますが、日本の古くから伝わる行事に参加することで、日本の伝統を守ることができます。また、子供にも教育の一環として、日本の良き文化を伝えることができます。

子供が産まれてから初めて迎える正月のことを初正月と呼びます。初正月は、古くから祝う習慣があります。祝う場合には、子供の親戚、親しい友人が女の子に羽子板を贈り、男の子には破魔弓(はまゆ)を贈るという素晴らしい習慣があります。
破魔弓とは、魔除けや厄祓いという意味が込められています。子供の初正月を祝う際に用いられるだけではなく、神社や棟上げの際に屋根に立てられることもあります。破魔弓によって、弓矢に宿っている霊の力を信じるということから始まりと言われています。

雛人形というのは、現在は3月3日に桃の節句としてお祝いされています。元々は、3月の最初の日に、災いを払うという意味の行事でした。歴史の流れとともに、宮廷の年中行事の一つとなり、今の形に変わっていきました。
現在では、雛人形を飾ることで、子供の健康な成長を願うという意味が込められています。雛人形の種類も非常に豊富で、価格やデザインも幅広く揃っています。

雛人形や破魔弓を飾ることで、子供にとっても思い出に残りますし、雛人形や破魔弓を利用した儀式は、子供から代々受け継がれることでしょう。受け継がれていくことで、日本の美しき文化というのは途絶えることがありません。

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